2008年06月20日 06時00分
舘ひろし、グアムの観光親善大使に就任で“女性の水着姿大歓迎”
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俳優の舘ひろしが19日(木)、都内で行われた『グアム準州知事来日レセプション・パーティー』に出席。壇上でグアム観光親善大使に任命された舘は、報道陣から、グアムの海辺を行き交う水着女性について尋ねられると「水着姿ならなんでもOK! でも、なるべく隠すところが少ないほうがいいかなー」と“エロ”親善大使に豹変し、会場を盛り上げた。
以前から舘とは交流があったというグアム準州知事のフュリックス・P・カマチョ氏は「舘さんは大人の魅力があり、(映画『007』の)ジェームズ・ボンドのようだ」と大絶賛。準州知事からの賞賛の言葉に舘は「いやー照れるなぁ。彼が知事になられたのが分かるような気がします」とニッコリ。
式典後に報道陣のインタビューに応じた舘は「ゴルフやスキューバダイビングもあるし、素敵なレストランもいっぱいあるので“夜のグアム”も満喫できる。ウチの渡(哲也)を連れていきたいな」と、ジョークを交えてグアムの魅力を解説。さらに美しい海辺を行き交う水着の女性について尋ねられると「水着姿ならなんでもOK! でも、なるべく隠すところが少ないほうがいいかな…って何言わせるんだよ」っと自身の“ウッカリ発言”を大慌てで訂正し、笑いを誘っていた。