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2009年09月03日 06時00分
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映画『しんぼる』の公開記念で『モーニング』とコラボ (c)YOSHIMOTO KOGYO 
コラボしている漫画の1カット (c)アダチケイジ 講談社 
(c)YOSHIMOTO KOGYO 

松ちゃん“お題”出し、新人作家が漫画化!

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 監督・主演作『しんぼる』の公開が間近に控えたダウンタウン松本人志と、漫画雑誌『モーニング』(講談社)による特別企画が、3日発売の同誌より5週に渡ってスタートした。劇中に登場するアイテムと「“偶然”と言う名の“必然”」など、松本からの“お題”をテーマに気鋭の新人若手漫画家5人が自由に短編漫画を描いていく。3日発売号で執筆したアダチケイジ氏は「関西出身のユーモア小僧であるわてにとってのポップスターはただ一人! 愛しの松ちゃんに恋文を書くつもりで描かせてもらましたわ!」と意気込む。

 アダチ氏が執筆を担当した『旦那寿司』は、劇中に登場する“寿司”を使い、松本から出された「“偶然”と言う名の“必然”」をテーマに作成。映画そのものをなぞるのではなく、映画から派生したテーマを新たに漫画化するという新しい試みで描かれた、ダークな世界観のギャグマンガとなった。

 今回の新しい試みに同誌編集長・古川公平氏は「新しいこと、誰もやっていないことを形にしようという松本監督の姿勢に共鳴しました。とにかく誰も見たことがないものを作りたいというのが、僕たちモーニングの姿勢です。同じ気持ちを共有する、モーニングが誇る5人の新鋭が、読んだことのない漫画を描いてくれました」と経緯を明かす。

 誌面のラストには、作品を読んだ松本自身からの感想コメントも掲載。自身も“絵心”には定評があるだけに、気鋭の漫画化たちが、さまざまな表現方法で『しんぼる』を描くことに、松本自身も喜んでいるようだ。『松本人志×モーニング コミックで読む、あったかもしれない「しんぼる」』は、9月3日(木)発売のモーニング40号から10月1日(木)発売のモーニング44号まで連載。

 映画『しんぼる』は、“宿敵”テキーラ・ジョーとの対決を控えたプロレスラーのエスカルゴマンと、目覚めた瞬間、四方が白い壁の部屋に閉じ込められた松本扮する水玉パジャマの男(松本)が、時空を越えて交差していく物語。企画・監督・脚本・主演を松本人志が務め、2008年9月にクランクイン。一部メキシコロケも敢行した。

松本人志『“すべらない”男がみせる、監督・芸人・父親の“3つの顔”に迫る!』

 

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